東京在住のOL(27)Rさんが起業したら豪邸が現れた

東京で毎日キラキラいきてたらあっとゆうまに27歳。終の住処は豪邸がいい。都合の良い白馬の王子はいないので、自分で特注の豪邸をGETするためにとある夜から人生変えてみた。

事業計画書〜東京商工会議所〜

来年の春を目安に起業しようと準備中です。

 

プランを練って、事業計画書を書いているところです。

 

事業計画書を書く際に自分の計画が妥当なのか、

複数の人に確認してもらって、仕上げていっています。

 

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相談先は2つ。

1,個人事業主

2,東京商工会議所

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1,個人事業主

個人事業主として、先輩起業家に確認してもらい、プランの骨組みを形成。

 

2,東京商工会議所

 東京商工会議所の相談コーナーにいって、中小起業判定士の資格を持っている人に

みてもらってブラッシュアップ。

無料だからみなさんぜひ相談してみてくだいさい。

私は東京都の融資を検討しているので、

以下のような区で起業支援を行なっているサービスをさがしました。

創業サポート事業(東京都)について 江戸川区公式ホームページ

 

個人的に、プランができて事業計画書を書き始めてから困難に思っていることは、

以下の通りです。

 

1,女性経営者に相談できる環境がない。

→経営者には男性が圧倒的に多いですが、下心もなく大人の男性が時間を作ってくれるはずもなく。

当たり前のことですが、どの方に相談するか女性のは慎重に選んでください。

 

2,想像以上に設備費用がかかる

→細かな備品まで計算に入れない状態で作成した場合と、細かい備品まで入れて計算したらかなり予算が変わりました。”塵も積もれば山となる”ですね。

 

3,予定顧客の見積もりができない。

→私が行う予定のマッサージには予定の見込み客が予想できずに困りました。

なので、すでに出店している似たようなお店を探し、そのお店の店員さんに素直にききました。

 

この3つが一番難しかったです。