起業資金=「日本政策金融公庫」が1番無難って本当!?
起業資金について
起業資金の種類
- 日本政策金融公庫
- 投資家
- クラウドファウンディング
- 銀行
- 自己資金
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☆☆☆☆☆日本政策金融公庫
上記は経済産業省も公認で認める
スタートアップの熱い味方。
Rさんも飲食店や美容院他、
個人経営をしている人に聞くとほぼ、
"日本政策金融公庫”の名前が挙げられる。
他に引けをとらない圧倒的なメリットは
1,金利の安さ
2,簡単に審査が通る
この2点だろう。
注意点;
銀行と同じく金利がかかるので、十分返済計画を立てる必要がある。
※詳しくは次ページで詳細に紹介します!
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☆☆☆☆投資家
エンジェル投資家は日本に数人存在しているが、
個人ではなく、大手企業の担当者が
キックオフイベントやインキュベーションプログラムを
通じてしか出会えない。
偽物の投資家は山ほどいるが、
見分けるのも至難の技。
泣いてる人も実際にも見た。
投資家と名乗る人は
友人以外信じないことしている。
しかし運営サイドがしっかりしてそうに見える⇦
サイトもあるのでご紹介します。
(周りにしようしている人がおらず、個人的には警戒して
近寄らないのだが、今後も口コミや動向を監視したいと思っている対象でもある。)
▼"hounder"
▼”資金調達MATCHING”
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☆☆☆クラウドファウンディング
- クラウドファンディングとは、
不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や
組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、
群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語。 - デメリット
素人の投資家も紛れている。
開業後経営に介入してくるデメリットを考えると使用せずに
開業した方が良い。 - メリット
返済が金額ではなく商品やサービスで良い場合がある。
最初のお客様になってくれる可能性がある。
▼以下は有名はクラウドファンディング のサイト3選
☆☆銀行
- メリット
個人起業家にメリット、、、、なし - デメリット
個人起業家にメリット、、、、なし
なぜ上記を記入したかというと、
実績のない起業家に銀行はお金を融資してくれない。
売り上げが数億ある個人起業家は別である。
☆自己資金
家族や友人、上記のやり方で融資が取り付けない場合は
自己資金しかないが、
融資されないようなビジネスはやめておくべきだ。
それより、起業の準備したり、友人や知り合いに信頼を作る人脈作りからはじめるべきだ。
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